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筑波サーキット1000の攻略法

筑波サーキット1000の攻略法

筑波サーキット1000の距離は、約1キロです。筑波サーキット1000の特徴としては、テクニカルサーキットだということです。ですので、初心者の方はサーキットやスピードに慣れるのに最適なコースと言えるでしょう。そして、テクニカルな部分も備えたサーキットなので、車の基本操作を覚えるのに非常に良いと思います。

筑波サーキット1000のコースの走り方の説明ですが、ピットを出たら右周りで走行していきます。1コーナーは、高速コーナーなのでブレーキングはそんなにハードに踏む必要はありません。

ブレーキングしてコーナーに進入したら、クリッピングポイントからアクセルを入れていきます。1コーナー出口ではあまり外側まで行かないで、中間辺りを走るのがいいと思います。そしてその先は、アクセルコントロールでうまく合わせながら走ってください。

立ち上がったらヘアピンコーナーへと向かいます。ヘアピンコーナーではハードブレーキングします。ブレーキングする箇所は車によって違うでしょうが、概ね左側にある縁石の始まり辺りから思い切りブレーキを踏みます。

ブレーキを踏んでからすぐにコーナーに進入するのではなく、若干外側から進入していきます。その際、気持ち奥目にクリッピングポイントを取ります。そして、クリッピングポイントからアクセルを入れていきます。

ヘアピンを立ち上がり次に来るコーナーが、筑波1000で一番難しいコーナーだと思います。このコーナーはテクニカルで、コーナーがダラ~っとした感じで続くので、若干ブレーキングの際に横Gが残るかもしれません。

コーナー進入時にできるだけ直線的にブレーキングをして、徐々に離しながら向きを変え、頂点からアクセルを徐々に入れていくというのが一番いいと思います。これまで説明してきたクリッピングポイントからアクセルを入れていくのとは少し異なりますが、そういう走り方もあるということを覚えておいてほしいと思います。

このコーナーはオーバーステアになりやすく結構リアが滑りやすいので、充分気を付けて走行するといいと思います。オーバーステアを利用して向きを変えていくと、さらに速く走れます。車の向きが変わったらすぐにアクセルを入れていきます。アクセルを入れるのも少しずつ入れていってあげると、荷重が徐々にリアに戻ってきます。全開にできるところまできたら、アクセル全開にして出口の外側の縁石までしっかり使うことが大事です。

続いて高速コーナーに入っていきます。このコーナーではイン側に白線が見えますので、その白線が見えたらハンドルを切っていく感じがいいと思います。ブラインドコーナーのようになっているので、最初は左側の縁石が見えません。ですので、縁石が見えてからハンドルを切っているとアクセルを全開近くまで踏んでいけないので、結果遅くなってしまいます。したがってハンドルを早めに切っていくことで、アクセルを全開近くに踏んでいくことができるのです。

続いてシケインのようなコーナーですが、ここは思い切り右側のタイヤを縁石に乗せてしまっても結構です。高速コーナーから立ち上がってきて車がまっすぐになったら、ブレーキングをしてまっすぐ抜けていきます。

最終セクションですが、シケインのようなコーナーを立ち上がったらアクセルコントロールで曲がっていきます。ここでアクセルを入れすぎると、アンダーステアが出て車は外側へ外側へと向かってしまいます。このコーナーは速度があまり出ないので、多くの人がアクセルを踏みすぎてしまいます。その結果、アンダーステアを出しすぎて、最終コーナーをスムーズに立ち上がっていけない人が多く見受けられます。

最終コーナーをアンダーステア気味で出ていくと外側に行きすぎて危険ですので、しっかり車の向きを変えるということが非常に重要になります。ですので、もちろん車にもよりますが、最終コーナー進入手前でアクセルを一回抜くというのも有効です。アクセルを抜いてその瞬間にハンドルを切ってあげれば、フロント荷重になってフロントが入りやすくなるのでクリッピングポイントに付くことができる、ということになります。

もしくはブレーキを踏んでフロント荷重にしてあげて、ハンドルを切って向きを変えて立ち上がって行くという方法もあります。最終セクションでは、最終コーナーにターゲットをおいて、しっかり車の向きを変えてアクセルを早く全開に踏んでいって外側の方に行くという感じがいいでしょう。

最終コーナーで言えることは、とにかく立ち上がり重視ということです。どこでタイムを縮めるかといったら、やはりストレートを如何に早い段階でアクセル全開に出来るかというのがポイントになります。ですので、最終コーナーのクリッピングポイントからとにかくアクセルを早く踏めるような車の姿勢作りが重要になります。

という訳で、ブレーキングで頑張るのではなくて、立ち上がりからしっかりアクセルを踏んでいけるような車の姿勢作り、荷重移動を理解して感じながら走ってほしいと思います。筑波サーキット1000は、今後もっとスピードの出るサーキット、大きいサーキットへ行く前の準備段階として非常にいい勉強になりますので、初心者の方にはお勧めです。

 

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