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サーキット走行ではタイヤカスがたくさんある

サーキット走行での滑りやすい原因

サーキット走行では、その時々の状況によって滑りやすい原因があります。
例えば、コース上が埃っぽかったり、砂利や細かいゴミ、車の破片が落ちていたりします。さらに多いのが、タイヤカスです。このようなゴミが、コースのライン以外のところに多く溜まっていきます。

多くの車が走るサーキットでは、特にタイヤが磨耗しタイヤのカスが多く出ます。それがコースのライン以外のところに多く溜まります。ライン上というのは多くの車が走っているので、路面にラバーが乗ってクリーンでグリップの良い状態に路面が出来上がっていきます。ですので、ライン上に乗ったラバー以外がタイヤカスとなりライン外に飛び散っていくのです。

ライン以外のところはラインを間違えている人以外走ることがないので、基本汚れています。ですので、ラインを外しライン以外のところを走れば汚れているのでグリップを失うわけです。それだけ、タイヤがゴミを拾うとグリップを失ってしまうわけです。

サーキット走行ではラインを外さないこと

ということで、いかにサーキット走行ではライン取りが大事かがわかると思います。安全に速く走るためにも、しっかり正しいラインで走ることは意味があるのです。

そして、タイヤカスはタイヤにくっつく可能性があります。タイヤカスがタイヤに付くと、振動が出たり、車の故障かと思い非常に不安になります。もし、ラインを外して走ってしまった場合は、タイヤカスを拾っている可能性があります。そのことによって、車に強い振動をもたらしている可能性があります。

もしタイヤカスが付いてしまっているのであれば、しばらく走っているとタイヤカスが取れて正常に戻ります。もし、しばらく走っていても正常に戻らない場合は、ピットに戻ってチェックしてみた方がいいでしょう。タイヤカスが付いた際の振動は意外と不快です。

タイヤカスや埃などは、タイヤのグリップを悪くします。しかし、車の破片などはタイヤのパンクにつながる可能性があります。ですので、コース上をしっかりよく見て、破片などが落ちていないかも確認する必要があります。

ライン取りはしっかりと

ということで、タイヤカスを拾わないように走るのは困難なので、やはりラインを守って走るということがタイヤのグリップを失わないためにも振動を出さないためにも大切です。前の車を抜く際にラインを外すことはありますが、その後も少しグリップが悪くなる可能性もありますので、注意して走りましょう。

そして、正しいラインを走らないことは、スピンやクラッシュなどのリスクを高くしています。タイヤカスもいっぱいのライン外は危険ですので、できるだけ走らないようにしましょう。それが、安全に速く走るコツでもあります。

 

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