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なぜサーキット走行ではスピンが発生するのか?

なぜサーキット走行ではスピンが発生するのか?

なぜ、サーキット走行ではスピンが発生するのでしょうか?
それは、簡単に言うと車の限界を超えてしまうからです。この車の限界というのが肝で、この限界を超えなければスピンすることもないわけです。しかし、サーキット走行ではこの限界ギリギリのところを走るのが醍醐味であり、喜びを感じる瞬間でもあります。この限界ギリギリを走るからタイムも縮まっていくわけです。

そして、限界を超える要因としてあるのが、タイヤのグリップを失うことです。車の中で唯一路面と接地しているのがタイヤです。ですので、タイヤがグリップを失えばスピンするわけです。では、タイヤのグリップを失う要因は何なのでしょうか?

タイヤのグリップを失う要因は様々です。タイヤや路面が冷え切っていて、タイヤがしっかり機能せずにスピンをすることもあります。もしくは、コーナーリング中でスピードが出すぎていてタイヤがグリップを失いアンダーステアやオーバーステアを誘発しスピンするということもあるでしょう。

もしくは、車の剛性が弱かったり、車のセッティングが合っておらずに限界を超えスピンをすることもあると思います。

サーキット走行でスピンをしないために

サーキット走行でスピンをしないためには、まずその日の路面状況を把握することです。特に冬であれば、最初の数周は非常に滑りやすいのでしっかりタイヤを温めることが重要です。冬の最初の数周でタイヤを温める際も、ある程度のスピードで走らないと温まらないので意外と難しいかもしれません。

そして、車の限界を知ることです。徐々にスピードを上げていく中で、どのぐらいまで行けるのか、車の限界を探り把握することです。さらには、自分のコントロールできる範囲を超えないことが、スピンをしないことにもつながります。

私が走行会などで多くの人の走りを見てきてわかったことは、ほとんどの人が無理をしてしまうことです。自分のコントロールの範疇を超えてしまっていることが多く見受けられます。さらに、サーキット走行の基礎ができていないことで起こるスピンもよく目にします。サーキットでは、思っているよりも簡単にスピンします。

自分のコントロールの範疇を超える大きな要因に、ブレーキングで突っ込みすぎたり、コーナーで必要以上にアクセルを踏みすぎてしまうということが挙げられます。ここでちょっとしたアドバイスですが、コーナーでは時には「待つ」ということも重要です。

ということで、自分のコントロールの範疇を超えてしまうことが車の限界を超えてしまう要因にもなっているのです。

サーキット走行にスピンは付き物

とはいえ、サーキット走行にはスピンが付き物です。もちろん、限界ギリギリで走るわけですから、スピンというリスクもあるわけです。レースでない限り、スピンをすることは別に悪いことではありません。大事なのは、ただ「スピンしちゃったな〜」ではなく、「何でスピンしたんだろう?」と考えることが大切です。

実は、このスピンから学ぶことが大切なのです。何が原因でスピンをしてしまったのかを分析することで、自分が上達させなければいけない箇所が見えてくるはずです。自分の運転技術の上達のためにも、車の限界を知るためにもスピンから学ぶことです。そして、安定したラップを刻むことが重要です。

なかなか一般道ではスピンをすることはできませんが、サーキットでは容易にスピンを体験することができます。そういう意味でも、滅多にできない経験をすることは時には良いと思います。

 

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