チャレンジ

レースはいつでもチャレンジである。2002年シーズンはロードスターカップでのチャンピオンを獲得することができた。 そして、早速次の年のことを考えることになる。 もちろん参戦したいカテゴリーはたくさんある。 しかし、それに伴う資金も必要になってくる。 このままハコ(一般車両)のレースに参戦しようかと考えていた。だけど何故かどうしても納得がいっていない部分がある。 それは、私の頭の中にもう一度フォーミュラカーへの挑戦という思いがあったからだ。

2002年はロードスターという要はハコ(一般車)のレースに出ていたけど、 私の中ではどうしてもフォーミュラカーというものが忘れられずにいた。 いつでも、ロードスターのレースをしている時でもフォーミュラに乗りたくて仕方なかった。 やはりフォーミュラは純粋なレーシングカーだからね。

そして私はF4レースというカテゴリーへの参戦を考えていた。 F4レースとは、F3の1つ下のカテゴリーにあたる。 もちろん前後にはウィングが付いており、かっこいい!もちろんF3に参戦したいけど、F3のマシンはカーボンなどで出来ており、レース数も多いため、コスト面で参戦するのがかなり厳しい。 しかしF4レースは年間6戦で開催され、マシンはアルミなどで出来ているためコストパフォーマンスに優れたカテゴリーなのである。

私は今しかないと思い、このカテゴリーのチャンピオンチームのオーディションを受け、見事合格。再びフォーミュラカーで戦うチャレンジを得たのだ。イタリアでやってきたこと、今までの経験を活かして久々のフォーミュラレースに挑むことになる。 この時の気持ちはというと、高ぶるばかりですよね! も~早く乗りたい、ただそれだけでした。 ワクワクしてましたよ!

 

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