F4レース第4戦

F4-4-300x200第4戦は富士スピードウェイで行われました。前回の富士スピードウェイでのレースは、3位表彰台という好結果でした。私は富士スピードウェイとの相性が良いようで、ここでは毎回良いレースをします。さて、予選前日のフリー走行で、だいぶセットは決まったのだが、ダンパーに関してはオーバーヒート傾向にあり、周回を重ねるごとにリアの挙動が乱れ、ねじ伏せるのでやっとだった。

ブレーキに関しては、効きが悪くハードブレーキングが出来ない。そんな状態で始まった予選、序盤が勝負だと思い、果敢にアタック。一時は2位につけていたが、予選後半にマシンのバランスが崩れ5位に終わる。

決勝当日は非常に不安定な天候の中でレース開始となった。スタートを得意とする私はシグナルの変わる一瞬に集中した。赤ランプが付き、集中力、興奮、全てが最高潮に達し、青ランプに変わった瞬間、スタートダッシュを決めた私は一気に4台を交わし1コーナーでトップに踊り出た。

数周はテール・トュー・ノーズのトップ争いが続き、4周目のヘアピンコーナーに差し掛かった時、後続車の無謀なブレーキングにより追突され、9位まで順位を落としてしまった。その後、必死に追い上げたが、後半はリアの挙動が不安定になり、マシンをコースに留めておくのがやっとだった。結果、7位でゴールとなった。

このレースはまさに勝てるレースだった。だから尚更悔しいし、腹がたった。今までのレース人生の中で、一番悔しい瞬間だった。

 

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