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サーキット走行に必要なシートベルト

車の運転には絶対と言っていいほどシートベルトが必要です。そしてサーキット走行では、さらにシートベルトの重要性が増します。サーキットでのシートベルトの意味は、クラッシュした際に体が前に行かないように守ってくれます。

一般車のシートベルトだとクラッシュの際の役割しか主にありません。しかし、サーキット走行でつけるレース用のシートベルトがあります。それが4点式や6点式といったシートベルトです。もちろん、レース用のシートベルトをつけるのは自由で、一般のシートベルトでもサーキット走行は可能です。

レース用のシートベルトの特徴は、体をしっかりホールドしてくれることです。普通のシートベルトだと、ブレーキングやコーナリングで体が前後や左右に振られてしまいます。体がホールドされていないと体が振られるので、踏ん張りが利かず走りに支障が出ることがあります。この踏ん張りが利くということが速く走るためには意外と大事なのです。

体がホールドされると

サーキット走行では体がホールドされると、本当に走るのが楽になります。縦の動きには普通のシートベルトでもロックがかかりますし、自分でも踏ん張ることができるのですが、やはり横の動きには踏ん張りが利かずわりと大変です。ですので、レース用のシートベルトは体がホールドされるので、前後左右の動きにも耐えることができ操作もしやすくなります。

ちなみに、レース用のシートベルトは体が動かないようにガチガチに締めます。動くのは手と足と頭だけです。やはりブレーキングやコーナリングで体が動くと多少恐怖感もあります。一方、体がホールドされていると恐怖感も軽減されます。このあたりがレース用のシートベルトのメリットだと思います。

ちなみに6点式のシートベルトは、両肩とお腹周り、股を固定します。4点式シートベルトは両肩とお腹周りのみとなります。もちろんホールド感という意味では、6点式の方が良いと思います。ただ、走行会での走行程度であれば4点式でも良いと思います。

サーキット走行でのシートベルトの重要性を理解すること

いずれにしても、最後はシートベルトが自分の身を守ってくれます。クラッシュの際もシートベルトを疎かにしていれば、危険な目にあいます。レース用シートベルトの取り付けも、しっかり外れないように取り付けましょう。

レース用のシートベルトは、バックルがおへその下あたりに来るのがいいと思います。お腹のあたりだと痛くなりますので、しっかり調節して締めるようにしてください。

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