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楽しく爽快なサーキット走行

イタリアF3テストを終えて

さて、F3のテストも終えて、このまま「イタリアでレースを続けたい!」「F3に乗りたい」と、私の思いは募るばかりでした。この思いを実現させる為にはとにかく資金が必要でした。1日でも早く、1回でも多くのレースをしたい・・・。

これまでの自分の体験を、そしてレースへの情熱をアピールするつもりでスポンサー活動を行いました。しかしアピールの仕方が良くないのか、自分のレース経験不足なのか、実力不足なのか、結果的にF3を走るほどのスポンサーは見つかりませんでした。

1999年はイタリア・フォーミュラ・フォードに1戦のみの参戦でした。これ以上レースを続けていく資金が無くなってしまい、現実の厳しさとレースに対して初めて挫折感を味わいました。その後、海外でレースをしたかったのですが資金的にも苦しくなり帰国しました。海外でのレース参戦が難しいということから、日本でのレース参戦を考え始めました。

レース資金を集める為にスポンサー活動を再開しましたが、日本でのレースに対する意識、認知は他のスポーツに比べ低く、理想と現実のギャップを感じることもありました。日本でのレース活動経験を持たない私は、日本のレース関係者の知り合いがいなかった為、なかなか日本のレース界を知るきっかけがありませんでした。

結局2000年は何も乗れず、レースを諦めるしかないのかとも考えました。しかし2001年ゼロからのスタートと題し、知り合いの車屋さんにお世話になりハコ(一般車両)の草レースに挑戦してみました。ここで私は改めてサーキットを走る喜びを感じ、フォーミュラカーではありませんでしたが、4つのタイヤが付いた車でサーキットを走れる喜びは同じでした。さらに、レースの感覚を忘れない為に、本格的にカートにも挑戦しました。心身共に車に乗れる喜びを存分に味わっていました。

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